何となく生きている
いつまでたっても、何だかどうにもならない、晴れ時々鬱の無駄話
2010-06-28
イングランド帰国・・・
何だかいろいろとうまくいってなかったみたいだから、まあ、こんなもんなのかもしれないけれど、 あの「誤審」は因縁を感じさせるものだった。
44年の時を経て、こんな続きがあるなんて。
あそこで同点だったら、また別の結末もあったような気も。
ウルグアイ、ガーナ、アルゼンチン、ドイツ・・・
まずはこの大会をうまく迎え、過ごしている国が勝ち抜いた。
残りの4つは、スロバキア、チリ、日本、スペイン・・・
とどうせなら番狂わせの連続を希望w
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