ジョブスが亡くなったと思ったら、ほどなく・・・。
「カーニハン・リッチー」なんてひとくくりで名前を知ったのはもう随分前になる。とうとうCはあんまり理解しないで終わってしまったけれど、その考え方は
いろいろと役に立った。もしかすると今でも頭の片隅では、いろんな物事の成り立ちや経緯を、崩れたC、またはもう少し広い意味での関数型のプログラミング
言語で記述してる面がまったくないともいえない・・・。
OSXだってandroidだって遡れば、UNIXがなければ成立しない。毎日使っている
Linuxだって勿論だ。世界を創った人達が世を去る時が来たという意味で、これもまた、that day has
comeに違いない。
自分とたいして年齢が違わないので、ちょっと背筋がうすら寒い感じもするけれど・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿